メディアライブラリの入力項目【PDF, 他】
これまでの過去2回の記事で WordPress の記事にメディアを挿入した場合の扱われ方を、画像・音声・動画で見てきました。今回は同じテーマで PDF とその他のメディアファイルの場合についておさらいしてみます。
これまでの過去2回の記事で WordPress の記事にメディアを挿入した場合の扱われ方を、画像・音声・動画で見てきました。今回は同じテーマで PDF とその他のメディアファイルの場合についておさらいしてみます。
前回に引き続き、WordPress のメディアライブラリではメディアファイルに「タイトル」や「キャプション」など設定できますが、それらが WordPress でどう利用されるかをおさらいしてみます。今回は音声・動画編。
WordPress のメディアライブラリでは「タイトル」や「キャプション」など設定できますが、それらが WordPress でどう利用されるかをおさらいです。まずは画像編。
WordPressでちょっとした小ネタです。管理画面のグローバルメニューから任意のメニュー項目を非表示にする方法をまとめました。
WordPressのカスタムメニュー機能についてもう一記事。前回はカスタムメニューを利用する際にハマりやすい点を中心に取り上げましたが、今回はカスタムメニュー機能の応用に使えそうな要点について少々取り上げます。
WordPressの機能で意外と知られてない(?)カスタムメニュー機能についてのお話です。カスタムメニュー機能自体はWordPress3.0からの機能なので検索すると結構色々情報が見つかるはずですが、それらのページではあまり触れられてないハマりどころを中心にまとめてみました。
WordPress でログインユーザによる分岐処理の方法について調べたことをちょっとまとめました。単純にログインの有無で判定したい場合は is_user_logged_in() が、権限や権限グループで判定したい場合は current_user_can() で実現できるようです。
WordPress下でdate()やtime()関数を使うとphp.iniのTimeZone設定の如何を問わずUTCで日時を返します。そのため、WordPress下でローカル日時を取得したい場合はWordPressが用意するdate_i18n(), current_time()を利用します。
WordPressのwpdbクラスに含まれるprepareメソッドのプレースホルダーとMySQLのDATE_FORMAT()などで利用される書式指定子は同じ%から始まる書式なので、使い方を間違えると競合してエラーになります。
WordPressで自動アップデートを行なう場合、通常はWordPressを設置しているサーバのFTP接続情報が求められますが、libssh2がインストールされた環境の場合、SSH2経由での自動アップデートが可能になります。