onclickで送信ボタンをdisabledするとonsubmitが発動しない
フォームの送信ボタンをdisabledさせるなどの形で多重送信を防止したいニーズは少なからずあるかと思いますが、単純に送信ボタンのクリック時にdisabledさせると以降のonsubmitが発生せず、フォームの内容が送信できなくなります。
フォームの送信ボタンをdisabledさせるなどの形で多重送信を防止したいニーズは少なからずあるかと思いますが、単純に送信ボタンのクリック時にdisabledさせると以降のonsubmitが発生せず、フォームの内容が送信できなくなります。
macportsも1.9.x系から2.0.x系へメジャーバージョンアップし、それを機に結構細かい部分が変わってるみたいです。macports経由でmod_perl2をインストールする際の要件も以前と変わっているようなので、まとめ直しました。
基準となる日、今週なら今週の週初めの日付さえ取得されれば、「created >= 週初めの日付 AND created < 一週間後の日付」などの条件で取得することができますが、MySQLでは年4桁週番号2桁の値を返すYEARWEEK()関数を利用することでも取得することができます。
TimeMachineのバックアップは時々失敗するけど、疎かにせずその度ちゃんとバックアップを作り直すのが一番です!!
その場合でもTimeMachineから部分的にマシン状態を復旧する方法をまとめました。
PSGIは様々なWebサーバの差異を気にせず実行できるようにするためのPerl製インターフェイス仕様です。Amon2などPSGI対応のWebApplicationFrameWorkで作成したWebアプリケーションをCGIで実行する方法について調べました。
前回の記事でPHPで試した日時情報のタイムゾーン変更を、今度はPerlで同じように試します。Perlで日時情報の操作はTime::Pieceが使われるのが一般的ですが、タイムゾーンを扱う場合はDateTimeとDateTime::TimeZoneを利用します。
PHP5.2からDateTimeクラス/DateTimeZoneクラスが、PHP5.3からはDateIntervalクラスが登場し、PHPでの日時計算・操作はPHP4時代から比べて随分手軽になりました。今回はそのうちタイムゾーンの変換について簡単にまとめます。
WordPressで自動アップデートを行なう場合、通常はWordPressを設置しているサーバのFTP接続情報が求められますが、libssh2がインストールされた環境の場合、SSH2経由での自動アップデートが可能になります。
SQLではCASE式を利用することで条件Aの場合は内容”a”を、条件Bの場合は内容”b”を返す処理を実行することができます。今回はMySQLを利用してCASE式を利用したSQLでいくつかのケースをまとめてみました。
Webサーバレイヤを抽象化するための仕様でPerl実装のPSGIに対応したWeb Application Frameworkでは、PSGIへのアダプタを用意するだけでWebサーバの差異をPSGIが吸収してくれるます。今回はPSGI対応のAmon2をmod_perl環境で動かしてみます。